育毛サプリはシステインとリジンに注目!成分チェックを必ずしよう!

育毛サプリはシステインとリジンに注目!成分チェックを必ずしよう! 育毛と発毛
育毛、サプリメント、システイン、リジン

皆様こんにちは、美容師のdaiです

今回は、育毛サプリを飲んでみようかなと思った方、また本当に育毛に効果的なサプリメントはあるのか?と疑問をお持ちの方へ、この記事をお読みいただくと答えが解る内容となっております

先に申し上げておきますと、育毛に効果的なサプリメントはあります

システインとリジン

薬や治療に頼らなくても大丈夫です

むしろ、”ちゃんとした育毛”ができますので、身体の調子も上がる事は確実です

この記事に出会えた方は正解を引きましたので、是非最後までご覧ください

その前にこのアミノ酸の記事をお読み頂いてから本記事に進むと解りやすいと思います

育毛サプリはシステインとリジンに注目!成分チェックを必ずしよう!

◆システインとリジン

育毛に重要なのは血流です、血流を良くするにはアミノ酸摂取です、育毛に最も適したアミノ酸システインリジンという事です

少し紐解いてみましょう

▶システイン

システイン

システイン(2-アミノ-3-スルファニルプロピオン酸)・・アミノ酸の1つで非必須アミノ酸

【特徴】

  • 天然にはL-システインとして食品中タンパク質に含まれます
  • メチオニン(必須アミノ酸)から体内で合成されます
  • 硫黄原子が含まれています
  • 酸化されてシスチンとなります(シスチンはシステインが2分子結合したアミノ酸)

【効果】

  • 抗酸化作用
  • 肝臓の解毒作用
  • 紫外線防御作用
  • メラニン色素の生成を抑える
  • 二日酔いの改善
▷髪への効果

髪の主成分であるケラチンを構成するアミノ酸シスチンです、爪にも多く含まれています

髪に柔軟性やハリコシがあったり、爪の硬さなどにはシスチンならではの特徴があります

►ジスルフィド結合(美容業界ではシスチン結合又はS-S結合とも呼ぶ)

先程システインが酸化されてシスチンとなるとありますが、具体的に言うと、酸化されてシステインに含まれる硫黄原子と硫黄原子の間に形成されるのがジスルフィド結合です

例えば髪1本を立体的に思い浮かべて下さい、タンパク質は、アミノ酸が1本の鎖状に結合していますが(主鎖結合)、ジスルフィド結合はその1本1本の鎖を横にハシゴ状に繋ぎます(側鎖結合)

髪には、ジスルフィド結合の他に、イオン結合(塩結合)、水素結合という側鎖結合がありますが、最も頑丈なのがこのジスルフィド結合です

シスチン結合

►パーマ(ストレートパーマ)とシスチン結合

パーマ(ストレートパーマ)は、このシスチン結合に作用させます

読者の皆様は心当たりがある流れだと思います、実はこういう事だったのです

シスチンの状態でロッドを巻きます⇒シスチンを還元させます(シスチン結合を切りシステインの状態にしてロッドの形を付けます)⇒システインを酸化させます(シスチン結合させロッドの形を固定します)

もしくは

シスチンを還元させます(シスチン結合を切ります)⇒システインの状態にしロッドで形を付けます(ストレートアイロンで伸ばします)⇒システインを酸化させます(シスチン結合させロッドの形、アイロンで伸ばした形を固定します)
  • 酸化は酸素を受け取る・水素を失う・電子を失う反応の事
  • 還元は酸素を失う・水素を受け取る・電子を受け取る反応の事

パーマ液の1液は還元剤、2液は酸化剤という訳です

※美容室では、髪質やスタイルに合わせて還元剤、酸化剤の強さを調節します、この髪質に対する薬剤選定を誤ると※システイン酸という傷んだ髪の原因を作ってしまいます

※システイン酸については後ほど話します

※ちなみに、シスチンの状態の硫黄原子がパーマの1液で還元されて水素と結び付き、硫化水素を発生させます、これがあの独特のパーマ臭です

ここまででお解りだと思いますが

丈夫なジスルフィド結合

シスチン結合(ジスルフィド結合)は特別な薬剤を使用しないと切れないくらい丈夫だと言う事です

【髪にシステインが必要な理由】

髪の成分の要がシスチンです

傷んだ髪、細毛は、シスチンが少なくなっており、※システイン酸が多く存在しています、つまり、パーマをかけたとしても、かからなかったり、早く取れたりします

これをいくら外側から補おうとしても、一時的で限界があるのです

ですので”内側”からシステインを摂取する必要があるのです

【※システイン酸】

先ほどシステインが酸化されてシスチンになると言いましたが、システイン悪酸化するとシステイン酸が発生します、悪酸化とは簡単に言えば”酸化し過ぎる事”です

主に、紫外線の影響を受けた髪、パーマやストレートパーマを繰り返した髪、エイジング毛などの、触ってゴワゴワ、ガサガサ、パヤパヤした質感の髪です、システイン酸が多く見受けられる髪は、傷んでいる髪、ハリコシのない髪です

実はシステイン酸は元には戻りません、このシステイン酸が、シスチン結合をも阻害してしまいます

紫外線対策や美容室での薬剤選定は非常に重要になってきます

また、十分なシスチン(システイン)補給も必要になります

►システイン生合成を高める注意点とおススメ摂取法

ビタミンB群

先程システインの特徴として、メチオニンから生合成(体内で合成)されるとありましたが、メチオニンは必須アミノ酸で、動物の体内で作り出せない食物で摂取する必要があります

主に魚や肉類、鶏卵、ブロッコリーなどに含まれています

メチオニンからシステインに生合成される前に、とある物質に変わります

”ホモシステイン”と言い、あまり身体に良くない物質です

加齢や生活習慣、ストレスが原因で”ホモシステイン”は代謝されずに増え、血流が悪くなったり、活性酸素が増えたりなどで、健康に悪影響を及ぼします

メチオニンを摂取しても、最終的に育毛に繋がらなければ意味がありません

ここでホモシステインの代謝を上げる(システイン生合成を上げる)方法が、ビタミンB群の摂取です

メチオニン摂取の際は、ビタミンB群を是非一緒に摂取して下さい

アミノ酸全てにおいて、ビタミンとの相性は良い事しかありません

▶リジン

リジン

リジン(リシンともいう)・・アミノ酸の1つで、必須アミノ酸です

【特徴】

  • 必須アミノ酸なので、体内で合成する事ができない為、食品から摂取する必要があります
  • 必須アミノ酸の中でも最も不足しやすいアミノ酸です
  • 植物性タンパク質中に少なく、動物性タンパク質を摂取する必要があります
  • 抗体やホルモン、酵素などを作る機能を担っており、身体の組織の修復や成長に関与しています

【効果】

  • 疲労回復
  • 肝機能の強化
  • 集中力アップ
  • カルシウムなどの吸収促進
  • 脳卒中の発症を抑える
▷髪への効果

髪の毛を作る毛母細胞を活性化させ、髪の材料となるタンパク質(ケラチン)を生成するのを促します

また、栄養が届きやすい頭皮環境にし、髪のハリコシやボリュームアップも期待できる重要なアミノ酸です

►亜鉛の吸収を助ける

育毛に効果的なアミノ酸と一緒に摂取したいミネラルの代表が亜鉛です

リジンはその吸収を助ける効果があり、アミノ酸(システイン・リジン)+亜鉛は、亜鉛の効果も最大限に発揮できます

►成長ホルモン

先程もお伝えしましたが、リジンには抗体やホルモン、酵素を作る機能を担っており、身体の成長に関与しています

成長ホルモンは、髪の生成に欠かせない為、日々の継続的な摂取は育毛に期待できます

►リジン不足

動物性タンパク質とは

リジンは植物性タンパク質中には少ない為、ベジタリアンやヴィーガンの方は欠乏しやすい傾向にあります、欠乏し過ぎると、めまいや貧血、吐き気などの症状が起こる場合もあります

血流にも大きく関わっているので、食事と併せてサプリメントで補う事をおすすめします

血流を良くする事は、育毛には最も重要です、ひいては身体を健康に保つ為に最も必要だと思います

【髪にリジンが必要な理由】

毛母細胞を活性化させ、髪の成分の要のシスチン生成を促します必須アミノ酸の中で一番不足しやすい為”サプリメントで摂取する”と効果的なのです

◆まとめ

正しい育毛で健康に

いかがでしたでしょうか?

育毛のメインは、内側からです

  1. 血流
  2. 自律神経
  3. ホルモンバランス

です

この3つに関係してくるのが、アミノ酸摂取であり、育毛に特化したアミノ酸

システインリジンです

そして

システインとリジンを一緒に摂取する事がポイントなのです

髪にとってシスチンは、最高の食材とすると、リジンは最高の食材を作る人という感じでしょうか

共に髪にとって最も大事な成分であり、この2つが揃うと、最高のケラチンという、が完成します

とは言え過剰摂取は良くありません、特にシステインとリジンに限らずですが、サプリメントは用量がありますので、適正量を継続して摂取するのがポイントです

まずは4か月程試してみて下さい

もっと早く結果が出るかもしれません。

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