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夜寝れない方はこれでやっと改善するかもしれません”光で変わる睡眠の質”

夜寝れない方はこれでやっと改善するかもしれません”光で変わる睡眠の質” 美容と健康
睡眠、睡眠不足、赤色LED、トトノエライト

皆様こんにちは、美容師のdaiです

今回は【夜寝れない方で色々試しているけどイマイチ効果が・・・】

という方必見の内容となっております

睡眠不足は、自律神経の乱れやホルモンバランスを崩します

フィジカルとメンタルが低下し、健康にも悪影響を及ぼしかねません

これは、美容面においても同じで、お肌と髪の不調の原因の1つです

あくまで解決策の1つですが、もしかしたら改善するかも、と思うとご紹介せざるを得ません

夜寝れない方はこれでやっと改善するかもしれません”光で変わる睡眠の質”

◆睡眠で悩まれている方へ

睡眠障害

夜寝れない方、眠りが浅い方・・私の周りにも”睡眠”に関して悩まれている方は多く、皆様色々な方法を試しては、なかなか改善に繋がらないと言った事をよく聞きます

私は美容師なので、お客様の”髪質の変化”からライフスタイルやお悩みを推測する事もあります、睡眠不足による髪質への悪い影響は否めません育毛、美髪の観点から鑑みても、睡眠不足を改善する事は非常に重要です

しかしながら、睡眠薬や睡眠導入剤といったものは最終手段だと思うので、健康を考えた場合そこに行きつく前に何か良い方法はないものかと日々考えます

▶セロトニンとメラトニン

セロトニン・・必須アミノ酸のトリプトファンから生合成される脳内の神経伝達物質の1つで、ノルアドレナリンやドーパミンの過剰反応を抑えて心のバランスを整える働きがあります
メラトニン・・脳の松果体から分泌されるホルモンで、季節や1日の周期のリズムを調整したり、光によって覚醒と睡眠を切り替えて、休息に適した状態に導きます、日中は分泌量が抑えられ、薄暗くなってくると分泌量は徐々に増えていきます

なかなか寝れない方はセロトニンが不足”していると言われますが、ストレスや昼夜逆転生活が原因で、自律神経が乱れたりホルモンバランスが崩れてしまっている状態です、このセロトニンが不足すると、睡眠ホルモンである”メラトニンが不足”し、睡眠に重大な影響を及ぼします

セロトニンとメラトニン

一時的な睡眠不足だと良いのですが、慢性的な睡眠不足の場合、その原因や理由は人それぞれ複雑な悩みがあり、その悩みを改善させる事は無理な場合も多々あると思います

そういう時に少しでも安心して睡眠の質を高められるアイテムがこの世には存在します

セロトニンを増やしたい方はこれ!

◆睡眠の質を高められる赤色LED

なんとなくご存じの方もいるかも知れませんが、あの赤色LEDです

▶赤色LEDの効果

赤色LED

波長が長く(610nm~750nm)長波長と言います

美容部門で少し前から話題ですが、皮膚に照射する表皮のさらに奥にある真皮の深層まで到達します、真皮には、コラーゲンやエラスチンのもとになる線維芽細胞があり、赤色LEDによって活性化します、するとコラーゲンなどが増え肌の弾力がアップし、乾燥肌やシワ、毛穴の改善に有効です

実はこの光の波長はかなり重要な事で、そういう事だったのかと思うと思います

▷波長って?

【知ってて得する波長の話(紫外線)】

この赤色LEDは、近年医療や美容で活用されておりますが、髪にも有効なのです

▶赤色LEDと睡眠の関係

先ほどのメラトニンの説明にもあったように

朝日で起きて、夕日が沈んで眠る

赤色LEDは夕日です、よく寝れない方は、寝る直前まで明るい部屋にいたり、また暗くしても暫く寝付けなかったりだと思いますが、赤色LEDは寝入りの睡眠環境を整えます

なんと就寝前に赤色の光の中で過ごすだけで、寝れるようになると言います

こちらの”トトノエライト”のリンクを見ていただければわかりますが、目からウロコです

【光目覚まし時計 トトノエライトプレーン】

やはり睡眠ホルモンのメラトニンの分泌をコントロールする事が重要なんですね

セロトニン不足がメラトニン不足に繋がりますが、ストレスや生活習慣を改善するのは限界があります、言わば”意図的に睡眠ホルモン”を分泌しやすくする環境を作るというところは画期的です

逆に生活習慣の方が、これで改善する可能性があるという事が、やはり睡眠の重要さと、このアイテムの凄いと感じるところです

◆まとめ

快眠

薬を使用すれば睡眠は改善はしても、健康面や生活習慣、生活リズムの改善にはまだ一枚壁があるように感じます、それは飲み続けなければいけないのか?という止めるタイミングがわかりません

睡眠が改善しても、飲むのを止めるのは勇気のいる事です

根本的に自身の力で改善できれば、それに越した事はありません

私たちに本来備わっている光に反応する身体の機能の手助けをするアイテムがあるという知って得するお話でした。

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