皆さん、こんにちは、美容師のdaiです
「昔より髪が細くなった気がする」
「分け目が気になるようになってきた」
「抜け毛が増えた気がする」
40代を過ぎた頃から、こうした変化を感じ始める方は少なくありません
ですがこれは特別なことではなく、身体に起きている“自然な変化”のひとつです
そして同時に
育毛という行動は単に髪を増やすためだけではなく、老化のスピードを緩やかにする行動でもあります
今回はその理由を、分かりやすくお伝えします
目次
育毛は「老化に逆らう行動」だった|40代から髪が変わる本当の理由
髪の変化は「頭皮」だけの問題ではない

多くの方が最初に考えるのは
・シャンプーを変える
・育毛剤を使う
・頭皮マッサージをする
といった外側からのケアです
もちろんこれは大切です
ですが、髪の毛は身体の中で作られるもの
つまり
・血流
・栄養状態
・ホルモンバランス
・回復力
こうした全身の状態が関係しています。
40代以降になると
・代謝が落ちる
・吸収力が落ちる
・回復に時間がかかる
といった変化が少しずつ起こります
その結果として、髪のハリやコシが変わってくるのです
育毛を意識すると生活が変わる

面白いことに、本気で育毛を始めた方ほど生活習慣が変わっていきます
例えば
・ビタミンやミネラルを考えるようになる
・睡眠の大切さに気づく
・身体を冷やさないようになる
これって、
実は全部“老化対策”でもあるんです。
つまり育毛は、髪だけではなく身体全体の状態を整える行動でもあります。
髪は身体の「余力」で作られる

人間の身体は
命に関わる重要な部分から優先的に栄養を使います
心臓や脳、内臓などが最優先です
髪の毛は生命維持には直接関係ないため、栄養が不足している状態では後回しになります
だからこそ
・食事が偏る
・睡眠不足が続く
・ストレスが強い
こうした状態が続くと、最初に変化が出やすいのが「髪」なんです
逆に言えば
髪を整える行動は身体の土台を整えることにも繋がります。
若い頃と同じ方法では変わりにくい理由

20代や30代前半までは、多少無理をしても回復できた方も多いと思います
ですが40代以降は
・ホルモン環境が変わる
・栄養不足が表面化しやすくなる
という変化が出てきます
そのため
「昔はこれで大丈夫だった」
という方法が通用しにくくなることもあります
だからこそ、外側だけでなく、内側からのケアも重要になってくるのです
実際の現場でも、内側と外側を両方整えていくことで変化を感じる方が多い印象です
外側のケアとして使える育毛剤については、美容師目線でまとめた
【2026年版|育毛剤ランキング】も参考にしてみてください
まとめ:育毛は未来の自分への投資

育毛は見た目の問題だけではありません
・生活習慣を整える
・身体の回復力を高める
・栄養状態を見直す
こうした積み重ねは
5年後・10年後の身体にも大きな影響を与えます
40代からの育毛は
「失ったものを取り戻す」というよりも、
これからの変化を穏やかにするための行動です
焦って特別なことをする必要はありません
まずは身体全体の状態を整えること
それが結果として、髪の変化にも繋がっていきます。

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